愛宕山詣り 伝統行事 2021.05.05 享保17年(1732年)12月18日の夜に芝村で大火災が発生し、神社に古くから伝わる能面が焼失しました。以来、二度と火災を出さないと、毎年、芝垣内の年行司4人が代表して愛宕神社に参詣し、護符を受けて帰り、これを各家に配る「愛宕山詣り」のしきたりが残っています。
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